【アドバイザーとしての判断基準】

税務・会計に限らず、多種多様な内容のご相談をお受けしております。

その時々の場面で、どのようなアドバイスが最善なのか迷う場面もあります。

その際の判断基準は、

『自分が実行しないことは、アドバイスしない』ということです。

たとえば、節税のためのタワーマンション購入や養子縁組のご提案をすることはありません。

自分では絶対に実行しないからです。

自分がやらないことを、他人にアドバイスをするということはできません。

これが、当事務所の判断基準です。