マイナンバーが生み出された「本当の」理由 その②

マイナンバーが生み出された「本当の」理由 その②

マイナンバーが生み出された「本当の」理由 その②

吹田・江坂のマイナンバー相談所「脇大輝税理士事務所」ブログです。

昨日は、マイナンバー制度が生み出された理由の「建前」について触れました。

 

では、本当の理由はなんでしょうか?

マイナンバー制度には、いくつかの省庁の思惑が込められています。

そのひとつは「国税庁」です。

とある税務署幹部は『マイナンバー制度は国税の悲願』とまで言っています。

「フロー(所得)とストック(資産)情報の把握」です。

マイナンバー制度の活用により「名寄せ」が瞬時にできるのは、確かに

「悲願」なのでしょうけれども、「名寄せ」の手間が減ったからといって、税収が格段に

増えるわけではないでしょう。

現場的には、「税収の増加」よりも、「作業が減る」ほうがよっぽど嬉しいのは当然ですね。

 

しかし、税収的にはどう考えてもは医療分野が「本丸」なんでしょうね。

ということは、マイナンバーの個人カードを健康保険証として利用するための法律も、

ほどなく成立するのでしょう。

関係省庁にとっては「いいことづくめ」なのかもしれませんが、

利用者(国民)にとってはどうなんでしょうか?

議論するまでもなく「住基カード」で、すでに実証されているような気もしますが…

 

 

 

 

 

 

 

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